液晶テレビ（VIERA/ビエラ）を大阪で高価買取！
当店は、液晶テレビの買取を得意としている大阪の高価買取リサイクルショップです。
Panasonic(パナソニック)液晶テレビ VIERA(ビエラ)の買取をご検討中の方は、液晶テレビの買取を得意とする当店にお問い合わせください。
液晶テレビ(VIERA)は、中古の買取も新品の買取もしております。
当店では製造から5年以上経過した古い液晶テレビも出来る限り買取しております。
機種によっては10年ほど経過していてもお値段が付く場合があります。
動作、映りに問題がなければ液晶テレビ(VIERA)は少々年数が経過していても買取できる場合が多いのであきらめずにお尋ねください。
大阪で液晶テレビを売るならリサイクルショップ暮らし便利館WOW!の出張買取をご利用ください。
テレビの型番や製造年式の調べ方は「テレビの型番、製造年式の調べ方」をご覧ください。
「Panasonic」と液晶テレビ「VIERA」について
Panasonicは、言わずと知れた「松下幸之助」により設立された日本の総合家電メーカーです。
長きにわたり「松下電器産業」の名称で知られてきました。
Panasonicの前身は、1918年に創業された「松下電気器具製作所」です。
後に松下電器製作所、松下電器産業と改称され、総合的電器メーカーとして世界的規模に成長しました。
本社は東京都港区ですが、本店は大阪府門真市にあります。
門真市から守口市に掛けてPanasonicの広大な敷地が広がっていますよね。
以前は、冷蔵庫、洗濯機、エアコンなどの白物家電は「National」、テレビなどの映像機器や音響機器は「Panasonic」ブランドでした。
2008年10月に「Panasonic(パナソニック)」ブランドに統一されました。
Panasonicに統一されたときは、冷蔵庫などの白物家電に「Panasonic」とロゴが入っているのを見て違和感満載でしたが、逆にいま「National」ブランドの製品を見ると、古さ満点でレトロを感じます。馴れというのは怖いものです。
VIERA(ビエラ)は、Panasonicの販売する液晶テレビなどテレビ全般に使われるブランド名です。
VIERAの由来は、「Vision(映像)」の「Vi」と「Era(時代)」を組み合わせた造語とのことです。
(参考文献：Wikipedia)
液晶テレビ（VIERA/ビエラ）を高く売るためのポイント
- 付属品をそろえる
液晶テレビ(VIERA)の当初の付属品が完備しているほうが、買取価格は高くなる場合が多いです。
純正リモコン、取扱説明書、ケーブル類など揃えておいてください。
B-CASカード(搭載機種)も付属品としております。
また元箱がある場合は一緒にお引取りいたします。 - きれいな状態にする
よごれがひどい状態よりも、きれいな状態のほうが販売までに掛かるお手入れの時間も減るので高くなる場合が多いです。
フレームなどは中性洗剤などでお手入れができますが、画面は洗剤など使うことはNGなので、水を固く絞った布で拭き、やわらかい布で優しく拭き上げるようにしましょう。 - 売るタイミング
これが一番重要かもわかりません。売ろうかな？と思った時に売らないと買取価格が大幅に下落したり、買取できなくなる場合がありますので、高価買取には売るタイミングを逃さないことが重要です。
まずはお見積もり
時が経てば経つほど商品価値は下がるものです。
まずは買取金額がいくらになるのか聞いてから考えましょう。
買取価格は、下記いずれかの方法でお気軽にお問い合わせください。
出張買取対応地域
- 大阪市
- 都島区
- 福島区
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- 西区
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